第5章〜勝ちへの道〜

ギャンブルで勝つ人の割り合いってなんか10本の棒のうちの2つあるかないかの当たり棒を引くような感じなのかな。


×××○×××××○


この中の丸の人は勝ち

バツの人は負け


半数以上が負けるようにできてます。

でも全ての人が負けるようでは誰もやらなくなってしまいます。

そこが狙い。


必ずしも負けるように出来てる訳ではないとゆうこと。


勝ちへの道はあるんです‼︎


以上。

第4章〜ボートレース〜

ボートレースとは。


365日毎日開催されている。


テラ銭が25%


インコースが有利。


選手の腕やモーターの優劣。


毎日朝から夜までやっていて家にいながら舟券を購入できる。


まずはこの辺のお話しから。


テラ銭とは売り上の25%は各場の利益としてボートレース場が持っていってしまうお金で例えば1レース目の総売り上げが100万だったとした場合25万はボートレース場の運営資金などに持っていかれてしまい、残りの75万を配当として振り分けることになります。


4分の1主催者側に持っていかれてしまいます。


そう考えるとちと厳しいのが現実。


次にインコースが有利とゆうのも競艇とは左まわりにコースを周回するので内側の艇は基本先にまわれるということで外の艇に比べ有利となります。


そして選手にはランク付けがあり上からA1、A2、B1、B2と4つのランクから構成されます。


A1の選手とB2の選手ではかなりの差があると思います。(A1のが上手い)


そこにモーターの優劣も加えて予想していくとゆう流れになります。


携帯からの投票で『テレボート』とゆうサイトにアクセスして登録すればいつでもどこでも家にいながら投票することが可能です。


いちいちボートレース場にいかなくてもいいので便利ですよ!


だからといってむやみやたらにはダメです!


みんな今日も勝ってるかい?

第3章〜真髄〜

ギャンブルの真髄


全てのギャンブルに言える事が毎日連戦連勝勝ち続けることは不可能ということ。


だが長い目で見た時に皆さんも今月は勝ってるとかまだ今年のトータルでは勝ってるとかってあると思うんですよ。


真髄はそこでギャンブルとは長い目で見ないと難しい。


熱くなったら負けなんですよ。


運に左右されることも多いですからどうしても、なにをやってもダメな日ってありますよね?


そこの見極めが上手い人、または見極めが出来る人がギャンブルと上手く付き合える人なんじゃないかと。


勝ってる時と負けてる時とでギャンブルの付き合い方は変わってきます。


1番危険なのは負けを一撃で取り返そうとすることです。


もちろんそれで一撃でまくったとかもあると思うんですがそう毎回上手くはいきませんよね?


基本ギャンブルとは胴元が勝つようにできてるんですから始めから負け戦的なとこはどうしてもあるんですよね。


でも現実に毎日勝ち続けることは無理でもトータルで勝ってる人はいるんです。


その勝ってる人になる為に必要なことがいくつかあるので紹介します。


1つ目はまずはやはりどのギャンブルにも間違いなく勉強が必要ということ。


勉強というのは知識をつける事でもあります。


その知識は無駄にはなりません。

必ず役に立ちます。


2つ目は流れをある程度読むこと。

今日はなんだかついてるなとか、今日はなんか上手くいかないなとか、そんな感覚的なものなんですが意外と大事なコトなんです。

無理をしない事が肝です。

大事なお金なんですから。

やっていれば何をやっても上手くいかない日は必ずあります。


3つ目はどのギャンブルを選ぶか。

ハッキリいって今のパチンコ、パチスロは選ぶべきではありません。

勝ちへの情報が少なすぎます。

今と昔では雲泥の差で、メールなどのイベント告知やモーニング、さらには機種の機械割等、他にもありますが大幅な規制緩和がない限りどれをとっても厳しい現状です。


私のおすすめは競艇


次回はその話しを。


みんな今日も勝ってるかい?

第2章〜変化〜

その後、高校生になると本格的にパチンコにのめり込むこととなった私はギャンブルというものを学んで行くことになるのだが、やっぱり勝つ時もあれば負けることもあるのがギャンブルである為に勝っては負けての日々を過ごすことになる。

(当時のパチンコは今思えば演出もシンプルで面白かったなー。)

それでもバイトも何もしてないお小遣い生活の高校生に比べればかなりのお金を持っていたと思うのだが、そこからさらにスロットとの出会いが状況を一変することとなる。

当然最初は目押しもできなかったが気付けばそこの問題はクリアーしており、一通りの機種は打てるようになった。

スロットの雑誌を読んだり仲間同士で話しては毎日スロットの知識を叩き込んでいったのだが結論から言うとかなり勝てていた方ではないかと。

その時に分かったことがあるんですよね。

ギャンブルで勝つ人と負ける人の差が。

続きは第3章で。

みんな今日も勝ってるかい!


第1章〜出会い〜

ャンブルとの出会い。

それはよくあるパターンだと思うが父親がギャンブル好きであったと。

そんな家庭に生まれ育った為かパチンコ、パチスロ、ボートレース、麻雀などがごく当たり前のように生活の一部にあったのである。

中学生になると父親に連れられパチンコ屋に出入りするようになり、また興味を持つようになる。 

そんな中、中3で1人パチンコデビューをして初めて打った機種は初代大工の源さん

勝ったか負けたかは覚えてないが中学生が1人でパチンコ屋に行くのはかなりドキドキしたのを覚えてるいる。

てかそんなお金がどこにあったのか今考えると不思議なんですけどね。

当時は他にもギンギラパラダイスやモンスターハウスが人気でしたな。

全ての始まりはこの時からの事であーる。

みんな今日も勝ってるかい?

エピローグ

私はなにを隠そうギャンブル狂である。

またはギャン鬼とも言う。


そんな私のブログを読んで同じくギャンブル好きの方は何を思うのか。


あまり長文で書くのは苦手なのでサクサクと読める形にできたらと(めんどいだけ)


合言葉は『みんな今日も勝ってるかい』


さぁ次の更新から第1章の始まりだ。